QRコード開発者・原昌宏が語る原点:大阪の少年時代と囲碁の着想

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Yuki Tanaka
科学 - 08 May 2026

生活に欠かせないQRコードの生みの親、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町)の主席技師、原昌宏さん(68)。開発過程で趣味の囲碁がヒントになったエピソードは有名だが、世界に通用する2次元コードを実現したエンジニアの〝源流〟は大阪にあった。

生まれは東京。2歳から12歳までを「古墳だらけのまち」を標榜する大阪・藤井寺市で暮らした。高速道路の建設工事などの際に出てくる土器を集めたり、昆虫採集などを楽しんだりする少年だった。

天職のエンジニアを志すようになったきっかけは、大阪時代の二つの体験。一つはテレビのカラー化で、「白黒の世界が急に色鮮やかになり、すごく感動しました」と振り返る。

もう一つは小学6年のときのアポロ11号の月面着陸。「科学技術はこんなすごいことができるんだ」と胸が高鳴り、自分も科学技術にたずさわる仕事がしたいと思った。

父が電子部品の製造にかかわる特許を持つエンジニアで、身近な職業でもあった。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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