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アドバンスデザインテクノロジーは6月25日、並行輸入事業の開始を発表し、第一弾としていすゞのピックアップトラック『D-MAX』を7月1日から販売すると明らかにした。このニュースはSNSで瞬く間に拡散され、「D-MAXウオオオ!!」「並行輸入とはいえ売ってくれるのはいいね」など、熱い反応が相次いでいる。
同社は背景について、日本国内ではピックアップトラックの人気が高いにもかかわらず、いすゞが国内販売から撤退したことでD-MAXの入手が極めて困難になったと説明する。日本のユーザーに再び届けたいという思いから、並行輸入という形で市場に投入する決断を下した。
今回輸入されるのは、次世代プレミアムピックアップと位置づけられる2026年モデルの「VCROSS 3L ディーゼルターボ」で、タイで生産される。搭載エンジンは4JJ3-TCX E5型直列4気筒DOHCディーゼルターボ、排気量2999cc、最高出力190ps、最大トルク450Nmを発生。トランスミッションは6速ATで、4WDシステムと組み合わされる。
安全・快適装備も充実しており、電子制御トラクションやADAS(先進運転支援システム)を標準で装備。さらにブラックアウトグリル、LEDライティング、大型ディスプレイ、プレミアムシート、スマートコネクト機能など、プレミアムモデルにふさわしい仕様となっている。
納期は約3か月を見込み、価格は税抜きで1000万円(予備車検料を含む)と設定された。国内で新車を購入できない現状を考えれば、高額ながらも貴重な選択肢となる。
X(旧Twitter)では、「いすゞのD-MAXといえば最強の4WDピックアップ」「D-MAX国内に入ってくるんか」「D-MAXはD-MAX特有のカッコよさがある」「D-MAXは内装がしっかりしててイイ」「この世の全ての車の中で一番見た目が好き」など多彩な声が投稿されている。また、「D-MAXは700kg積めるの強いな」「積載重量と見た目はD-MAXが強い」と、最大700kgの積載力を評価するコメントも多く寄せられ、実用性への注目も集まっている。