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LONDON, ENGLAND – MAY 24: Jarrod Bowen of West Ham United looks dejected as he applauds the fans after the Premier League match between West Ham United and Leeds United at the London Stadium on May 24, 2026 in London, England. (Photo by Richard Pelham/Getty Images)ウェストハム残留を表明したボーウェン[写真]=Getty Images
ウェストハム(イングランド2部)に所属するイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンが17日、同クラブ残留を明言した。
ウェストハムは、2025-26シーズンのプレミアリーグで10勝9分19敗の勝ち点「39」の18位フィニッシュに終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。最終節までトッテナム・ホットスパーとの残留争いを演じたが、一歩届かず、2011-12シーズン以来の2部を戦うことが決定した。
2部降格に伴い、主力選手の流出も取り沙汰されるなか、すでにポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスがトッテナムへ移籍。そのほか、オランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの退団も噂されている。キャプテンを務めるボーウェンも、今夏クラブに留まるのか疑問視されていたが、この度残留を表明している。
「僕のモチベーションは、このクラブに留まり、本来あるべきプレミアリーグに復帰させることだ。噂や様々な出来事は常に起こるものだ。そのため、このような状況下で、適切なタイミングで発言するのが必要だと思ったんだ」
「ここに6年半在籍し、チャンピオンシップの少年から大人になり、今ではクラブのキャプテンを務めている。これは光栄なことであり、今後もずっと熱狂的なウェストハムファンである。だから僕はいつもこう考えるんだ。『もしファンが、ピッチでプレーするなら、彼らは何を望むのだろうか』とね」
「チャンピオンシップでシーズンチケット保有者が5万人いるのは、本当にすごいことだ。彼らがクラブにどれほどの忠誠心を持っているかを示しているね。彼らはクラブがプレミアリーグに復帰することを望んでいるし、そのためには全員が協力する必要がある。それはグループとして何を生み出すか、どのような環境を作り出すかということだ」
「苦しい時こそ、お互いに肩を組み、仲間の目を見て、試合の3日後には『また頑張ろう』と思えるようにしなければならない。これまでとは違うプレッシャーがかかると思う。一番大切なのは、勝利への意欲、姿勢、そして勝利へのメンタリティだ」
「クラブは正しい方向へ進んでいる。僕は何年も先の未来を見据えているよ。引退した時に、僕にとって最大の喜びは何だろうか?それは、このクラブをプレミアリーグに復帰させることなんだ」
現在29歳のボーウェンは、2020年1月にハル・シティからウェストハムへ完全移籍で加入。2022-23シーズンにはクラブにUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ制覇をもたらすなど主力選手として活躍し、クラブ通算280試合出場85ゴール63アシストをマークしている。
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