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スズキは7月22日、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「Suzuki Global Ventures(SGV)」が、静岡県の「静岡県ファンドサポート事業」の令和8年度認定ベンチャーキャピタルとして認定を受けたと発表した。
「静岡県ファンドサポート事業」は、静岡県と認定ベンチャーキャピタルが連携し、県内のスタートアップ企業への資金供給を促進することで、その成長を支援することを目的としている。
認定ベンチャーキャピタルであるSGVから出資を受けた、または受ける予定の静岡県内スタートアップが県内で実施する事業に対しては、静岡県から交付金が交付される仕組みだ。
SGVはスズキが2021年に設立したグローバルなCVCファンドであり、モビリティやエネルギー、AIなど幅広い分野のスタートアップに投資を行っている。今回の認定により、静岡県内の有望なベンチャーへの投資が一層活性化することが期待される。
静岡県は今後も認定ベンチャーキャピタルとの連携を強化し、地域経済の活性化とイノベーション創出を推進する方針であり、SGVの役割はますます重要になるとみられる。