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『ヴィンチェンツォ』や『シスターズ』、『涙の女王』、『北極星』など、数々の作品をヒットに導き、「信じて見られるキム・ヒウォン」と韓国で絶大な信頼を得ているキム・ヒウォン監督。今回オリコンニュースでは、スタジオドラゴン創立10周年を記念し、キム・ヒウォン監督にインタビューを実施。最近の韓ドラのトレンドから、ヒットの秘けつ、『涙の女王』の撮影秘話や監督が選ぶ名シーンまで、たっぷり語ってもらった。
――最近、韓国ドラマは短編化(8〜12話)やグローバル配信が加速していますが、監督としてこのトレンドをどう感じていますか?
キム・ヒウォン監督は「短編化はグローバルプラットフォームの需要に応えるもので、より凝縮されたストーリーを提供することができる」と述べた。また「16話の『涙の女王』でもテンポを重視し、視聴者が飽きない構成を心がけた」と振り返る。
――『涙の女王』の撮影で特に印象に残っているシーンはありますか?
監督は「最終話のラストシーンは、主演のキム・スヒョンとキム・ジウォンの演技が素晴らしく、撮影中も涙が止まらなかった」と明かす。さらに、台本にはないアドリブで生まれた名場面も多く、その一例として主人公が雨の中で叫ぶシーンを挙げた。