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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が、FIFAワールドカップ2026のグループステージ突破を決めた。
同国は独立後、2014年のブラジル大会以来3大会ぶりのW杯出場で、初の決勝トーナメント進出となった。
FIFAワールドカップ2026・グループB第3節が現地時間24日に行われ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はカタール代表と対戦した。
試合は29分、MFケリム・アライベゴヴィッチ(ザルツブルク/オーストリア→レヴァークーゼン/ドイツ)が豪快なミドルシュートを突き刺し、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が先手を取った。
続く34分にはFWエディン・ジェコ(シャルケ/ドイツ)がオウンゴールを呼び込み、リードを広げた。
前半終盤の40分には1点を返されたものの、後半終盤の80分にはMFエルミン・マフミッチ(スロヴァン・リベレツ/チェコ)がトドメの3点目を奪い、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が3-1で勝利した。
今大会、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は12日の第1節で共催国のカナダ代表と1-1で引き分けたものの、18日の第2節ではスイス代表に1-4と完敗を喫した。
カタール代表とのゲームを3-1で勝利したことで、最終節を終えた時点でカナダ代表と勝ち点「4」で並んだが、当該チーム間の対戦成績は引き分け、得失点差でカナダ代表を上回れなかったことにより、グループBの3位に入っていた。
試合終了時点では他会場の結果待ちという状況だったが、その後行われたグループCおよびAの結果をもって、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は3位チームの上位7位以内に入ることが確定(※8位以上であれば突破)。グループステージ突破が決定した。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は独立後、2014年のブラジル大会以来3大会ぶりのFIFAワールドカップ出場にして、初の決勝トーナメント進出となっている。
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