
写真家のmitch ikeda(ミッチ・イケダ)氏が、活動50周年を記念して6月に都内で2つの写真展を開催する。いずれも入場無料で、国内外の音楽史に残る貴重な写真を間近で鑑賞できる。
12日から東京工芸大学・中野キャンパスで開催されるのは「mitch ikeda photography exhibition『rocks』」。氷室京介、THE YELLOW MONKEY、ASIAN KUNG-FU GENERATION、OASIS、BECK、Manic Street Preachersなど数多くのアーティストを撮影してきたmitch氏の50年にわたる軌跡をたどる展示となる。
もう一つの写真展は、4日から15日まで新宿のOM SYSTEM GALLERYで開催中。タイトルは「rocks / a 50th milestone mitch ikeda photography exhibition」。大判プリントされた作品群が並び、mitch氏だからこそ捉えられたロックスターたちの迫力を体感できる。
展示内容は、mitch氏が長年撮り続けてきたロックミュージシャンのポートレートやステージ写真が中心。会場では、写真一枚一枚に込められたアーティストとのエピソードや、撮影当時の時代背景も感じ取れる構成となっている。
開館時間は午前10時から午後6時まで。最終日は午後3時閉館。休館日は9日と10日。どちらの会場も無料での入場が可能で、音楽ファンや写真愛好家にとって見逃せない機会となっている。