トランプ米大統領は1日、鉄鋼やアルミニウム、銅を含む製品への関税率を見直す布告に署名した。
コンバインや収穫機といった農業用機械への追加関税の税率を25%から15%に引き下げる。
これはホルムズ海峡の事実上の封鎖で増大する農家や関連製造業の負担を抑制する狙いとみられる。
日本や欧州連合(EU)、韓国などからの輸入品については、基本税率が15%未満の場合は一律15%とする。
新たな税率は8日未明(日本時間8日午後)に発動し、適用は来年末までの一時的な措置となる。