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日本維新の会の馬場伸幸前代表は1日、ラジオ日本の番組に出演し、国旗損壊罪法案の採決が行われた6月30日の衆院本会議を欠席した国民民主党の対応について、「一般社会では通用しない」と批判した。
与党の国会運営に対する反発から、自民党と日本維新の会と共に法案提出に加わっていた国民民主党や参政党を含む全野党が本会議を欠席した。
馬場氏は1日朝の番組で、「国民民主党は提案会派になったにもかかわらず、本会議をボイコットした」と説明。「(日本は)民主主義の国なので、何か言いたいこと、主張したいことがあれば会議には出るということでないと。聞き入れてくれない、気に入らないから欠席するというようなことは一般社会では通用しないと思う」と述べた。参政党の対応について名指しでの言及はなかった。
法案は、処罰対象を「人に著しく不快、嫌悪の情を催させる方法で公然と国旗を損壊、除去、汚損した者」と規定。対象者には2年以下の拘禁刑、または20万円以下の罰金を科す内容だ。
馬場氏は「デモなどで日の丸にいろいろなペイントをしたり、酷いときは日の丸を燃やしたりとか(の事例がある)。それを外国の国旗にやればだめだという法律がある。なぜ自分の国の国旗にそういうことをした場合に罰則がないのはバランスが悪い」と述べ、法案の必要性を強調した。