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北朝鮮の国営メディアは13日、金正恩朝鮮労働党総書記が11日に軍需工場を視察し、今年上半期の砲弾や弾薬の生産状況を確認したと報じた。
視察先は砲弾工場とみられ、金氏は生産ラインを詳細に視察し、作業員らと意見交換を行ったとされる。
金氏は生産設備の老朽化や効率性などの課題を指摘し、施設や作業環境の改善を強く求めた。
また、「高精密多目的弾」や「特殊機能弾」の生産に関する具体的な指示を出したとされるが、その内容は明らかにされていない。
この視察は、北朝鮮が兵器生産の増強を続ける中で行われ、国際社会の監視が強化されている。共同通信が伝えた。