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北京で22日、中国政府系団体が主催する「第4回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会」が開幕した。供給網の川上から川下まで多様な企業が集うイベントで、今年は人工知能(AI)関連の展示に特に力を入れている。日中関係が悪化する中でも、日本から複数の視察団が訪れる予定で、会期は26日までとなっている。
今回の博覧会は供給網の強化を目的に2023年に始まり、今年は85の国・地域と国際機関から670超の企業や団体が出展する。外国からの参加では米国勢が最多で、半導体大手のエヌビディアやインテルなどが名を連ねる。日本からはパナソニックホールディングスなどが参加している。
日中関係の悪化が要人の交流や国有企業とのビジネスに影を落とす中、日本の経済界は小規模な訪問を通じた関係維持を図っている。日本商工会議所は博覧会に合わせて8年ぶりに単独訪中団を結成した。
関西経済連合会の松本正義会長(住友電工会長)や大阪商工会議所の鳥井信吾会頭(サントリーホールディングス副会長)も視察を予定している。(共同)
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