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東邦チタニウムは6月18日付で、新社長に百野修副社長執行役員が就任すると発表した。山尾康二社長は顧問に退く。
百野氏は九州大学卒業後、1985年に日本鉱業(現JX金属)に入社。長年にわたり金属事業に携わり、JX金属で常務執行役員などを歴任した。
2025年6月から東邦チタニウムの副社長執行役員を務めており、今回の人事でトップに昇格する。64歳。
出身は福岡県。同社はチタン事業を中心に展開し、航空機や産業用途で需要が拡大している。
山尾前社長は在任中、生産体制の強化や新規市場開拓を推進。新体制のもとで百野新社長の手腕が注目される。