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MIAMI GARDENS, FLORIDA – JULY 03: Lionel Scaloni, Head Coach of Argentina, speaks to players during a hydration break in the FIFA World Cup 2026 Round of 32 match between Argentina and Cabo Verde at Miami Stadium on July 03, 2026 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Ezra Shaw – FIFA/FIFA via Getty Images)スカローニ監督 [写真]=FIFA via Getty Images
アルゼンチン代表を率いるリオネル・スカローニ監督が、7月2日に行われたFIFAワールドカップ2026ラウンド32のカーボベルデ代表戦を振り返った。アルゼンチンメディア『オレ』や『TyCスポーツ』がそのコメントを伝えている。
リオネル・メッシの絶妙なフィニッシュで先制したアルゼンチンだったが、追加点を奪えずにいると、カーボベルデに同点に追いつかれ、90分で決着をつけられなかった。延長戦に入ると、開始早々に勝ち越し点を奪ったものの、シドニー・ロペス・カブラルの驚異的なゴールで再び振り出しに戻された。しかし、終盤にメッシのコーナーキックが相手のオウンゴールを誘発し、3-2で勝利。16強進出を決めた。
このカーボベルデ戦は、2018年8月からアルゼンチン代表を指揮するスカローニ監督にとって節目の100試合目(77勝14分9敗)となった。試合後、監督は「監督として指揮をとった100試合のうち、この試合が最も印象に残るものだったかもしれない」とカーボベルデを称賛した。
「対戦相手に祝福を送りたい。今日、彼らは素晴らしいチームであることを証明してくれた。W杯には『簡単な試合などない』と言われるが、まさにその通りだ」
「2-2の同点ゴールは信じられないほど素晴らしいものだった。あの選手があのようシュートを放つことは分かっていた。それでも、外見上よりもずっと落ち着いていた。誰もが楽勝だと思っていたようだが、私たちはそうではないと分かっていた。私たちは試合にふさわしい戦いを見せた」
「厳しい試合になることは分かっていた。本当に苦しい試合だった。勝利に値する内容だったが、それでも相手が我々に苦戦を強いたことは事実だ。ネガティブな点については選手たちと話し合うつもりだが、私はポジティブな点に焦点を当てたい。特定の局面でダメージを受け、そのダメージによって気勢が萎えることもある。しかし、我々は常に試合に挑み続けた。この代表チームはダメージを受けても、相手のゴールを狙い続ける」
「修正すべき点は山ほどあるのは当然だ。しかし、このチームは責任の重さに押しつぶされるようなことはない。代表チームには良い日もあれば悪い日もあるが、常に試合を自分のものにする。全員の貢献が印象に残っている。これがアルゼンチンだ」
アルゼンチン代表は、現地時間7月7日に行われるラウンド16でエジプト代表と対戦する。
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