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ZAPOPAN, MEXICO – JUNE 26: Alex Baena #15 of Spain celebrates scoring his team’s first goal during the FIFA World Cup 2026 Group H match between Uruguay and Spain at Guadalajara Stadium on June 26, 2026 in Zapopan, Mexico. (Photo by David Ramos/Getty Images)FIFAワールドカップ2026の決勝戦を目前に控え、スペイン代表MFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)が、代表キャリアでの“グランドスラム”に王手をかけている。
バエナは現在24歳で、代表キャリアで獲得できる3つの主要タイトルのうち、すでに2つを手にしている。20日に25歳の誕生日を迎えるビジャレアルのカンテラーノは、2023年9月にスペイン代表に初招集されると、翌夏に行われたEURO2024で優勝を経験。直後のパリオリンピックにはU-23スペイン代表として出場し、2得点1アシストを記録し金メダル獲得に貢献した。
今夏、バエナは“グランドスラム”達成に残された最後のタイトルに片手をかけた。北中米W杯では、左サイドのレギュラーとしてここまで6試合でプレー。天国のマリアちゃんに捧げるウルグアイ戦でのゴールのほか、1アシストもマークしており、決勝戦へとチームを導く活躍を見せている。
スペイン紙『アス』は、この状況について「もしバエナが『ラ・ロハ』でもう1つのタイトルを獲得したら?」としつつ、「アトレティコのこの選手は、スペイン代表としてオリンピックとEUROで優勝を果たしている。そして彼が、代表キャリアにおけるタイトルの完全制覇を完成させるには、ワールドカップ優勝が足りない」と綴っている。
日本時間20日の決勝戦でも、スタメン出場が予想されるバエナ。自身の“足”でラストピースをはめることができるのだろうか。
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