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立憲民主党の本多平直衆院議員(比例北海道)が離党届を提出したことが27日、分かった。党執行部はこれを受理し、同日の常任幹事会で離党を認める方針だ。本多氏は同党法務部会のワーキングチーム(WT)の議論で、性交同意年齢に関して「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言していた。複数の立民関係者が明らかにした。
本多氏は27日の離党決定後に記者会見を開き、経緯を説明する意向を示している。
党執行部は13日の常任幹事会で、次期衆院選の公認を事実上取り消す「党員資格停止1年」とする方針を決め、党倫理委員会に諮問していた。倫理委は26日に答申を出し、27日の常任幹事会で最終決定する予定だった。その前に本多氏が自ら離党することで、処分は見送られる見通しだ。
執行部の処分方針に対し、党内からは「重すぎる」と異議が続出。本多氏の妻で衆院議員の西村智奈美氏や津村啓介衆院議員は「自由闊達(かったつ)な党内議論を阻害する」「バランスを欠いた政治判断」と批判する嘆願書を党幹部らに配布していた。
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