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アフラック生命保険は13日、不正アクセスによる個人情報の流出人数が2万人増え、顧客約440万人分になったと発表した。うち銀行の口座情報の流出人数は1万人減り、約22万人分となった。口座情報の悪用を防ぐため、銀行などと連携を始めたという。
同社は口座情報流出の減少について、調査の進展により数字が精査された結果だと説明している。悪用防止のため、銀行と連携して不審な取引の監視を強化する方針だ。
情報流出が始まったのは、当初の発表より5日早い6月10日と訂正した。この遡りにより、被害の範囲がさらに広がった可能性がある。
金融庁はアフラックに対して保険業法に基づく報告徴求命令を出している。同庁は、情報管理体制の不備を問題視しているとみられる。
アフラックは7月末をめどに再発防止策などをまとめた報告書を金融庁に提出する。再発防止に向け、セキュリティ対策の抜本的見直しが求められる。