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Mason GREENWOOD of Marseille during the Ligue 1 McDonald’s match between Marseille and Metz at Stade Velodrome on April 10, 2026 in Marseille, France. (Photo by Sylvain Thomas/FEP/Icon Sport)フェネルバフチェは14日、マルセイユからイングランド人FWメイソン・グリーンウッドが完全移籍加入したことを正式に発表した。契約期間は2030年6月30日までの4年間で、移籍金は総額3900万ユーロ(約72億円)に上る。支払いはマルセイユに対して3回の均等分割払いで行われる見通しだ。
現在24歳のグリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2019年に17歳の若さでトップチームデビューを飾った。翌年にはイングランド代表にも選出され、将来を嘱望されていたが、2022年に恋人への暴行容疑で活動停止となり、キャリアが暗転。その後控訴は取り下げられたものの、ヘタフェへのレンタル移籍を経て2024年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団した。
2024年夏に加入したマルセイユでは背番号10を背負い、圧巻のパフォーマンスを披露。在籍2年間で公式戦通算81試合に出場し、48ゴール17アシストを記録するなど、欧州のビッグクラブが注目する存在に再浮上した。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グリーンウッドはフェネルバフチェで年俸1000万ユーロ(約18億円)を受け取る見通し。また、同選手がかつて所属していたマンチェスター・ユナイテッドは、この移籍に際して1000万ユーロ(約18億円)を手にすることになるようだ。
グリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身で、2019年にトップチームデビュー。2020年にイングランドA代表初キャップを記録するなど、早くから才能を発揮していた。しかし2022年1月に恋人への暴行と殺人未遂の容疑で逮捕され、クラブから活動停止処分を受けた。2023年2月にすべての容疑が取り下げられたものの、クラブは同年8月に再契約しないことを決定した。
その後ヘタフェへのレンタル移籍を経て、2024年夏に完全移籍でマルセイユに加入。10番を背負い、公式戦81試合で48ゴール17アシストと結果を残した。その活躍がフェネルバフチェの目に留まり、今回の大型移籍が実現した。トルコの名門クラブでの再起が注目される。