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スズキは、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」を運営するしくみデザインと共同で、「第3回SUZUKI×Springin’コンテスト」を開催すると発表した。テーマは「カレーのなかみ」で、自由な発想によるオリジナルゲームの作品を募集する。
スズキには多くのインド出身従業員が働いており、食文化や価値観の違いに配慮するため、1980年代からインド出身従業員向けの食事を提供してきた。
さらに、より本格的な味わいやメニューの多様化に対するニーズに応えるため、ブライダルやレストラン事業を展開する鳥善と共同で、本格的なインドベジタリアン料理を簡易調理で提供できる給食事業者向け食キットを開発し、2024年1月からスズキの社員食堂で提供している。
今回のコンテストでは、こうしたスズキの取り組みにも関連する「カレー」に着目した。カレーの具材やスパイスといった目に見えるものだけでなく、その背景にある食材を生産する人や運ぶクルマ、さらに食に込められた想いやこだわり、多様な食文化や価値観にも目を向けた「カレーのなかみ」をテーマに作品を募集する。
応募者は、プログラミングの知識がなくてもオリジナルゲームを簡単に制作できるアプリ「Springin’」を使用して、自由な発想でゲームを制作・応募することができる。
また、参加者がテーマへの理解を深めながら自由に発想できるよう、スズキとカレーやインドとの関わりを学べる学習漫画の提供や、作品制作時に使用できる素材の配布も行う。