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タイの首都バンコクのパブで12日深夜に発生した火災で、消防当局は14日、死者が30人になったと明らかにした。負傷者は76人で、うち25人が重傷と報告されている。
死者が多数見つかったトイレ付近の非常口が施錠されていた可能性が浮上し、安全管理上の不備が複数指摘されている。当局は詳しい状況を調べている。
当局によると、死傷者の大半は店内に充満した煙を吸い、呼吸困難に陥ったという。タイメディアは、無銭飲食防止のために従業員しか非常口を開閉できない状況だったと伝えた。
建物の内装に防火資材が使用されていなかったことも被害拡大の要因との指摘がある。当局が原因と責任の所在を調査する方針だ。
共同通信が伝えた。出典は産経新聞。火災の詳細と安全管理の実態解明が進められている。