
任天堂は25日、新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」本体および「Nintendo Switch」本体のメーカー希望小売価格を一斉に改定し、いずれも値上げに踏み切った。同社は理由について「さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果」と説明している。
「Nintendo Switch 2」の日本語・国内専用モデルは、従来の4万9980円から5万9980円へと約1万円の値上げとなった。一方、マイニンテンドーストアで取り扱う「Nintendo Switch 2 多言語対応」の価格は変更しないとしている。
初代モデルも全面的に値上げされ、「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は3万7980円から4万7980円に、「Nintendo Switch」は3万2978円から4万3980円に、「Nintendo Switch Lite」は2万1978円から2万9980円に、それぞれ変更された。
今回の価格改定に伴い、消費者の間では購入のタイミングを見極める動きが広がっている。特に「Switch 2」は発売直後から品薄状態が続いており、値上げの影響でさらなる需要変動が予想される。
なお、本件に関連して、PC市場ではマウスコンピューターが直営店でゲーミングPCのセールを実施中で、秋葉原ダイレクトショップでは初心者向けイベントも開催されている。また、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が約7年ぶりに日米同時公開されるなど、エンターテインメント業界全体で話題が広がっている。