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HANGZHOU, CHINA – OCTOBER 07: Players of South Korea line up for team photo during the 19th Asian Game men’s gold medal match between South Korea and Japan at Huanglong Sports Centre Stadium on October 07, 2023 in Hangzhou, China. (Photo by Zhizhao Wu/Getty Images)韓国サッカー協会は9日、2026年9月に愛知・名古屋で開幕する第20回アジア競技大会に出場するU-23韓国代表の最終メンバー23人を発表した。男子サッカーはオリンピックと同じく23歳以下の選手が出場可能で、韓国は今大会で3連覇を狙う。優勝すれば兵役が免除されるため、選手たちの意気込みは並々ならぬものがある。
招集された23人のうち、海外クラブに所属する選手は9人。イングランド・ブレントフォードのDFキム・ジス、トッテナムのMFヤン・ミンヒョクら若手有望株に加え、24歳以上のいわゆる「ワイルドカード」枠として、セルティックのMFヤン・ヒョンジュン、スウォンジーのMFオム・ジソン、江原FCのMFイ・ギヒョクの3人が選ばれた。実績十分な選手たちの投入で、攻守にわたる層の厚さを示している。
特に注目されるのは、すでに欧州トップリーグでプレーする若手の成長ぶりだ。キム・ジスはプレミアリーグで経験を積み、ヤン・ミンヒョクもトッテナムで将来を嘱望される逸材。彼らが年上のワイルドカード勢とどう融合するかが、連覇の鍵を握る。
国内組は14人。Kリーグ各クラブから実力者を幅広く集めた。GKにはキム・ミンスン(坡州フロンティア)、DFにはカン・ミンジュン(浦項)やチェ・ソクヒョン(蔚山)ら経験豊富な面々が名を連ねる。FWではベルギー・ゲンクのキム・ミョンジュン、スイス・グラスホッパーのイ・ヨンジュンが海外組として攻撃の軸を担う。
大会の組み合わせ抽選は今月23日に行われる予定だ。3連覇を目指す韓国が、どのようなグループに入り、頂点まで駆け上がるのか。兵役という重圧を力に変え、若き韓国代表の挑戦が始まる。