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週明け3日の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=155円台で取引された。日米両政府が円安是正を狙い、15年ぶりに協調介入したと明らかになり、市場ではさらなる措置への警戒感が高まっている。日米が歩調を合わせたことで、歴史的な円安基調が反転するかどうかが注目される。
片山さつき財務相は3日午前、「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処した」とする談話を発表した。夕方には日本政府、日銀の介入額の推計が判明する見込みだ。
円相場は7月下旬に一時1ドル=164円に迫り、約39年8カ月ぶりの円安水準に下落。協調介入を含めた一連の対応で、1週間で円相場は対ドルで6円超急伸し、7月31日(米東部時間)のニューヨーク外国為替市場で一時1ドル=157円24銭を付けていた。
市場では「しばらくの間、神経質な値動きになるだろう」(外為ブローカー)との声があった。
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