深圳での日本人男児殺害、上川外相が中国外相に厳正処罰要求 「国民交流に深刻な打撃」

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Kenji Watanabe
政治 - 04 May 2026

ニューヨークの国連本部で23日、上川陽子外相は中国の王毅共産党政治局員兼外相と会談した。冒頭、王氏が「戦略的互恵関係」を進める意向を示したのに対し、上川氏は厳しい表情で深圳で起きた日本人男児刺殺事件に言及し、「日中関係の基礎である国民交流に深刻な打撃を与える」と述べた。

約1時間の会談で、上川氏は事件の動機を含む「一刻も早い事実解明と明確な説明」、犯人の厳正な処罰、再発防止を強く要求。さらに「中国の在留邦人、特に子供の安全確保のための具体的な措置」も求めた。

上川氏は中国の交流サイト(SNS)上にみられる日本人学校関連を含む根拠のない悪質な反日的投稿について、「子供たちの安全に直結し絶対に容認できない」と指摘し、早急な取り締まりの徹底を求めた。

中国外務省によると、王氏は「中国側は法に照らして調査、処理している」と説明。「これまで通り全ての在中外国人の安全を法に照らして保障する」と表明する一方、「日本側は(事件を)冷静、理性的に取り扱い、政治化することや拡大することを避けるべきだ」と主張した。

日本政府によると、上川氏は在留邦人の安全確保のために日中で協力し速やかに具体策を実現することを提案した。王氏は外交ルートを通じて引き続き議論することに応じたという。両外相の会談は7月のラオス・ビエンチャン以来となった。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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