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INGLEWOOD, CALIFORNIA – JULY 10: Charles De Ketelaere of Belgium celebrates after scoring his team’s first goal with teammates during the 2026 FIFA World Cup Quarter Final match between Spain and Belgium at the Los Angeles Stadium (SoFi Stadium) in Inglewood, California, United States on July 10, 2026. (Photo by Jose Hernandez/Anadolu via Getty Images)今大会のベルギー代表はベスト8で幕を閉じた [写真]=Getty Images
ベルギー代表のMFアクセル・ヴィツェルとGKティボー・クルトワが、同国の次世代が担う未来への期待を語った。11日、国際サッカー連盟(FIFA)が選手のコメントを伝えている。
FIFAワールドカップ2026の準々決勝が10日に行われ、ベルギー代表はスペイン代表と対戦。30分に先制点を許したものの、41分にはシャルル・デ・ケテラーレが同点弾を記録。しかし、88分にミケル・メリーノに決勝点を決められ、1-2で敗戦を喫した。
今大会、4大会連続15回目のW杯出場を果たしたベルギー代表は、グループGで2分けスタートとなったものの最終節でニュージーランド代表に5-1で大勝し、グループステージを首位で通過。ラウンド32のセネガル代表戦、ラウンド16のアメリカ代表戦を突破したが、ベスト8で姿を消すことになった。
ベルギー代表はGKクルトワや、DFトーマス・ムニエ、MFヴィツェル、MFケヴィン・デ・ブライネ、FWロメル・ルカクといった、かつて世界ランキング1位にまで登り詰めた“黄金世代”のメンバーが今大会のメンバー入りを果たしたが、結果として主要大会での初タイトルとはならなかった。
ヴィツェルは準々決勝敗退を受けて、「少し慎重に大会に臨みすぎたかもしれない。でも、大会が進むうちにプレーレベルは高くなった」と分析。この経験が未来への糧になると信じており、「僕は心配していない。僕らには明るい未来がある」と次世代の選手の躍進に期待を寄せた。
守護神のクルトワも「多くの人から何度も黄金世代で勝てなかったと批判された」とコメント。「でも、僕らはベルギーなんだ。イングランドでもスペインでも、フランスでもないんだ。人口1200万人にも満たない小国なんだ。でも、大きな大会で素晴らしいものを見せている」と語り、母国への誇りを口にしている。
「サッカー界のビッグネームたちを見てほしい。全員が主要大会で優勝しているわけじゃない。僕らもずっとトライしてきたし、僕らは誇っていいと思う。その時が来れば、ベルギーは優勝できると信じている」
「僕らには素晴らしいアカデミーシステムがあり、それがうまくいっている。それぞれのクラブで選手たちはタイトルも手にしている。今後は次のステップ、決勝へと進めることを願っているよ」
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