
立憲民主党の水岡俊一代表は8日の記者会見で、中道改革連合、公明両党との合流に関し、7月17日で会期末となる今国会中に「結論を出すことは極めて難しい」と述べた。
水岡氏は「党内のコンセンサスを得ることが必要で、意見交換をしっかり行うことが前提だ」と説明し、地方議員や党員らの意見を聞くのに時間がかかるとの認識を示した。
公明党の西田実仁幹事長は3党合流に関し、会期末までに一定の方向性を出す考えを示している。
中道と公明が先行して合流した場合の対応について水岡氏は「なかなか『こうだ』とは言えないが、影響は大きいと思う」と述べ、影響の大きさを認めた。
同時に、立民所属の国会議員と地方議員について「一体で行動する」と強調。「わが党として最大の課題は(来春の)統一地方選だ。悪影響が出ないように党内の議論を進める」と語った。