
中国国営新華社通信は5日、習近平国家主席が今月8、9両日に北朝鮮を訪問する予定であると伝えた。これは2019年6月以来の訪朝となる。訪問中、習主席は金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と会談を行う予定だ。
新華社によると、この情報は中国共産党の対外交流部門である中央対外連絡部(中連部)が明らかにしたもので、金氏からの招待を受けての訪問とされている。
中朝関係を巡っては、今年4月に中国の王毅(おうき)共産党政治局員兼外相が北朝鮮を訪問している。王氏と会談した金氏は、中国との間で「戦略的意思疎通」を深めることや、ハイレベルの往来を強化することに意欲を示していた。
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