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ATLANTA, GEORGIA – JUNE 15: Lamine Yamal #19 of Spain reacts after the 0-0 draw during the FIFA World Cup 2026 Group H match between Spain and Cabo Verde at Atlanta Stadium on June 15, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Mattia Ozbot/Getty Images)スペイン代表FWラミン・ヤマルが、自身のコンディションと今後の出場について語った。19日付のスペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
ヤマルは4月に行われたラ・リーガ第33節のセルタ戦でハムストリングを負傷。それでもFIFAワールドカップ2026を戦うスペイン代表に選出されたが、直前のテストマッチ2試合は欠場しており、本大会での復帰タイミングが注目されていた。
迎えた15日のグループステージ初戦・カーボベルデ代表戦で、ヤマルは71分から途中出場。チームは相手の堅守を崩せずスコアレスドローに終わったものの、右ウイングに入ったヤマルは攻撃のリズムを変え、復調ぶりを印象づけた。
第2節サウジアラビア代表戦を21日に控え、ヤマルは「調子はいい。長い間試合に出ていなかったから、日曜の試合が楽しみだ。監督が望むことなら何でもする準備はできている」と語り、強い意欲を示した。一方で、90分間のプレーは時期尚早と認め、「フルマッチをこなすのはまだ早いと思う。必要ではないし、まだ適応しているところだ」と、時間をかけてマッチフィットネスを上げていく考えを明かした。
さらにヤマルは、チームを牽引する決意も口にしている。「ピッチに戻りたくてたまらなかった。チームに貢献できるのを楽しみにしている。勝利への意欲とプレーしたいという気持ちが、僕の原動力だ」。勝ち点3獲得が必須となるサウジアラビア戦は、日本時間22日午前1時にキックオフを迎える。