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外務省は7日、島根県・竹島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、韓国の調査船がワイヤのようなものを海中に投入する行為を確認し、韓国側に強く抗議したと発表した。外務省によると、この調査について韓国側から事前の同意申請はなかった。
金井正彰アジア大洋州局長は在日韓国大使館の次席公使に対し、「事前同意なく調査が行われたことは受け入れられない」と抗議した。中條一夫駐韓国次席公使も韓国外務省に抗議した。
竹島周辺では昨年8月と9月にも、韓国の調査船による海洋調査とみられる行動が確認されており、日本政府はいずれも抗議している。
日本政府は竹島を固有の領土と主張し、周辺海域での調査には事前の同意が必要だとの立場だ。韓国側の対応を注視している。
外務省は今後も領海・EEZの監視を強化し、同様の事態が起きた場合には厳正に対処する方針だ。