
5月3日放送の日本テレビ系演芸番組『笑点』で、座布団10枚を達成するメンバーがいることが29日に事前告知された。座布団10枚達成は2025年11月30日放送の立川晴の輔以来、約5ヶ月ぶりとなり、2026年初となる。このニュースに、ファンの間では早くも期待が高まっている。
先週26日の放送では、大喜利の冒頭に司会の春風亭昇太が「今回の座布団10枚獲得賞品のキーワードは“宝の山”ですから、皆さん頑張ってください」とメンバーを激励した。その言葉にメンバーたちは気合を入れ、熱戦の幕が切って落とされた。昇太の激励は、座布団獲得へのモチベーションを高める効果があったようだ。
1問目のお題は「止まらない」川柳だった。ここで、5枚座布団を獲得している林家たい平が「止まらない…気候変動、温暖化」と上手な回答を披露した。この川柳は会場の共感を呼び、たい平は幸先よく座布団を1枚獲得した。その手際の良さに、他のメンバーも刺激を受けた様子だった。
すると、座布団が1枚もない春風亭一之輔が「止まらない…座布団ゼロ枚、愚痴ばかり」と自虐ネタを繰り出した。この回答で会場をどっと沸かせたが、司会の昇太からは「どうやら(座布団)が欲しくないらしいね、がんばれよ」とやや冷ややかな反応を買ってしまった。一之輔の自虐ネタは笑いを誘ったが、昇太には不評だったようだ。
座布団10枚を達成するメンバーが誰になるかは、5月3日の本放送で明らかになる。賞品のキーワードが「宝の山」と発表されており、視聴者の関心が一層高まっている。果たして、約5ヶ月ぶりの達成者は誰か、放送が楽しみだ。