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海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県)は24日、訓練中にヘリコプターからつり下げたソナーが鹿児島湾に落下するトラブルがあったと発表した。
ソナーが落ちたのは16日で、同基地は24日に付近を捜索し、無事に回収した。この事故による人的被害は確認されていない。
海自によると、落下したソナーは潜水艦の探査に使う機器で、重さは約140キロ。機能確認のためヘリから海中に投入しようとした際、海面上約8メートルの位置から落下した。
ヘリとソナーをつなぐケーブルが切れていたことが確認されており、海自が原因を調べている。訓練は定期的な機能確認の一環として行われていた。
海自は今後、ケーブルの点検方法を見直すなど再発防止策を検討する方針で、周辺海域への影響はないとしている。