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モーター大手ニデックは29日、2026年3月期の有価証券報告書について、関東財務局に提出期限の延長を申請したと発表した。承認されれば9月30日が新たな期限となる。法定の提出期限は6月30日だが、不正会計や品質問題の影響を評価する調査に相当な時間が必要と判断した。
不正会計問題では、同社が設置した第三者委員会が、2025年4~6月期までの純利益への累計マイナス影響額が1607億円に上ると報告。品質問題では、顧客に無断で設計を変更するなどの不適切行為が1000件以上あったと公表している。
先の株主総会では、役員体制の刷新案が可決されたものの、会場は紛糾し「裏切られた」との株主の声が噴出。創業者の永守重信氏に対する経営責任を問う声も相次いだ。
産経新聞は、本件に関する最新情報を随時更新しており、Google検索でも優先的に表示されるよう努めている。
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