
がん治療において信頼できる主治医にあたるかどうかは、自身の将来を左右する重要な問題です。性格、腕、経歴……命を預けられる医師の条件とは何でしょうか。患者を診続けて40年の医師ががん医療の真実を明かします。
この医師は、まず専門医資格の有無を確認すべきだと指摘します。専門医は一定の研修と経験を積んだ証であり、治療の質を担保する重要な指標です。
さらに経歴や出身大学も判断材料になります。出身大学は医師の教育背景や人脈を示し、治療方針やネットワークに影響を与える可能性があるからです。
しかし最も警戒すべきは、診察中の録音を拒否する医師です。「録音NGはアウト」とこの医師は断言します。録音拒否には、説明不足や誤診を隠そうとする意図が潜んでいる可能性があります。
患者は自身の治療を記録する権利があります。本当に信頼できる医師は、患者の質問に誠実に答え、治療内容を丁寧に説明します。こうした医師を見つけることが、がん治療成功の鍵となるでしょう。