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韓国EFLOWが開発した薄型パンケーキ構造モーター、JASPが日本導入

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Kenji Watanabe
自動車 - 09 7月 2026

JASPは、韓国のモーターテクノロジー企業EFLOWが開発した薄型パンケーキ構造のアキシャルフラックス永久磁石モーター(AFPM)を、日本市場に導入したと発表した。

このAFPMモーターは従来の円筒形モーターと比較して大幅な小型軽量化を実現し、ドローンやロボット、人工衛星といった分野での事業展開促進が期待される。

従来の円筒形モーターは一定の厚みや重量を伴うため、ドローンの飛行時間延長や人工衛星の打ち上げコスト低減といった、重量が性能や運用コストに直結する用途では小型軽量化が重要な課題となっていた。

EFLOWのAFPMモーターは同一出力条件において、トルク密度を8kW/kgから16kW/kgへと2倍に向上し、連続駆動温度を-120℃から150℃の極限環境に対応するよう+30℃向上させたという。

製造面では、従来40個の構成部品を独自の金型1個に統合し、生産原価を20分の1に引き下げた。一般的な精密モーター製品と比較すると価格は約55%、納期は半分以下(16~24週から8週)という優位性を持つ。

また、競合他社がモーター単体での提供にとどまるのに対し、EFLOWはワンパッケージ化したトータルソリューションを提案できる点も強みだ。

具体的な事例として、ドイツの顧客からドローン向けに2万ユニットを受注し、2026年9月から量産開始を予定している。ロボット分野では韓国大手電子メーカーのウェアラブルロボットプロジェクトに参画し、750WクラスのAFPMモーターを共同開発中だ。

人工衛星向けには、韓国大手電機メーカーとの共同開発によりキューブサット(超小型衛星)向けAFPMモーターの開発を完了した。このほか韓国の自動車メーカーのマイクロモビリティ向けサプライチェーン参画、欧州大手航空宇宙メーカーとの3年間にわたる概念実証(PoC)や共同開発、フランスの企業との年間10万台規模の商談も進んでいる。

知的財産については、韓国・中国・米国の3カ国で計84件(登録42件、出願42件、PCT出願6件)の特許ポートフォリオを保有し、技術侵害リスクに関するFTO調査も完了済みだ。

現在、SeriesAラウンドにおいてプレマネーバリュエーション620億ウォンで180億ウォンの資金調達を進めており、約60%を研究開発・人材育成に、約20%を量産設備・金型整備に充てる計画。2026年に欧州生産拠点を稼働し、2028年には北米での生産体制構築・事業拡大、2029年のKOSDAQ市場上場を目指す。

日本市場における問い合わせや共同開発の相談窓口は、東京都千代田区に拠点を置く株式会社JASPが担当する。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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