
米国競馬のクラシック3冠レース第1戦、第152回ケンタッキー・ダービーは2日、ケンタッキー州ルイビルのチャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本調教馬による初制覇は達成されなかった。
レースは最後の直線を先頭で入った西村淳也騎乗のダノンバーボン(3歳牡馬、池添学厩舎)が5着に終わった。同馬は好スタートからハイペースで逃げたが、終盤で脚色が鈍った。
もう一頭の日本馬、坂井瑠星騎乗のワンダーディーン(3歳牡馬、高柳大輔厩舎)は8着。中団から追い上げたものの、上位争いに加わることはできなかった。
優勝したのは米国産馬ゴールデンテンポ。直線で鋭く伸び、後続に1馬身1/4差をつけての勝利だった。
日本中央競馬会(JRA)が発売した馬券の主な払戻金は、単勝2660円、馬連①―⑲で6880円、馬単⑲―①で1万6740円、3連複①―⑲―㉒で12万620円、3連単⑲―①―㉒で58万9040円だった。