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HERE Technologiesは7月15日、EV(電気自動車)充電向けダイレクト決済インフラを提供するCariqaとのパートナーシップを発表した。この提携により、両社のサービスが連携し、ユーザー体験の向上を目指す。
Cariqaは、充電ポイント事業者(CPO)向けに決済ソリューションを提供しており、ドライバーは複数のアプリを切り替えることなく充電料金を支払える環境を整える。
提携の第一段階として、欧州ではHEREの無料モバイルナビゲーションアプリ兼ルートプランナー「HERE WeGo」にCariqaの決済機能が統合される。ドライバーはアプリ上で対応充電スポットを検索できる。
検索結果では、Cariqaと提携するCPOの料金情報を確認した上で、Cariqaのウェブアプリケーションへ遷移して充電セッションの支払いを完了できる流れだ。
これにより、ユーザーは充電スポットの検索から決済までをシームレスに行えるようになり、利便性が大幅に向上する見込み。HEREとCariqaは今後、欧州以外の地域にも展開を広げ、EV充電インフラの利用促進を目指すとしている。