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NHK技研「空飛ぶロボカメ」「IP回線中継ドローン」を開発 「災害時でも途切れない」

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Aiko Yamamoto
経済 - 19 5月 2026

NHK放送技術研究所は5月15日、空撮ドローン「空飛ぶロボカメ」と「IP回線中継ドローン」を開発したと発表した。これらのドローンは放送事業用の自営無線回線を活用し、空撮の安定性を高める。5月28~31日に同研究所で開催される「NHK技研公開2026」で展示される。

空飛ぶロボカメは、受信基地局の方向に自動で電波を送信することで映像の長距離伝送を実現する空撮用ドローンだ。複数の小型アンテナを円状に配置し、ドローンと受信基地局の位置情報に基づいて送信アンテナを切り替える。

2025年12月の実験では、同研究所敷地内を飛行するドローンから約8キロ離れたNHK放送センター屋上の受信基地局まで、約40Mbpsの伝送レートで高画質な2K空撮映像を安定して伝送できた。

IP回線中継ドローンは、新開発の「小型双方向FPU」により、空撮映像の送信とドローンの監視・制御信号の送受信を自営無線回線だけで行う。通常は携帯電話回線を使用するが、このFPUにより圏外や災害時の通信輻輳でも安定した空撮が可能になる。

カメラ映像はIPパケット化して伝送可能で、ドローン下部に搭載した無線LANアクセスポイントが地上端末との通信を中継する。災害などで通信が途絶えた地域に臨時のIP回線を提供する応用も検討している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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