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HOUSTON, TEXAS – JUNE 29: Zion Suzuki of Japan looks during the FIFA World Cup 2026 Round Of 32 match between Brazil and Japan at Houston Stadium on June 29, 2026 in Houston, Texas. (Photo by Image Photo Agency/Getty Images)イタリアの移籍情報に詳しいメディア『TUTTOmercatoWEB』は日本時間17日、イングランド・チャンピオンシップ(実質2部)のリーズ・ユナイテッドが日本代表GK鈴木彩艶(パルマ)の獲得を依然として諦めていないと報じた。同メディアによれば、クラブは「パルマのGKを説得するために、引き続き努力を続けている」という。
鈴木は昨年夏にベルギー・シントトロイデンからパルマへ完全移籍。今季セリエAで正守護神として存在感を示し、今年3月には北中米W杯アジア最終予選でも安定したパフォーマンスを披露。去就を巡っては複数の欧州クラブが関心を寄せている。
リーズは今夏の移籍市場で鈴木の獲得を本格的に検討。しかし、最初に提示した条件を鈴木側が拒否したとされ、交渉は難航していた。それでもクラブは“第一候補”を変えず、パルマとの再交渉を模索しているという。
一方、鈴木の移籍先にはパリ・サンジェルマン(PSG)、アストン・ヴィラ、ユヴェントスといった名門クラブの名前も挙がる。なかでもアストン・ヴィラは、守護神エミリアーノ・マルティネス(アルゼンチン代表)の去就次第で獲得レースに本格参戦するとみられる。PSGも引き続き関心を示している模様だ。
『TUTTOmercatoWEB』はさらに、リーズが鈴木の説得に失敗した場合の代替案にも触れている。クラブはユヴェントスのイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴーリオをリストアップしており、すでに調査を進めているという。リーズのGK事情を考えれば、今夏の補強は避けて通れない課題と言える。