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さいたま市は17日、サッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本代表として活躍した同市出身のGK、鈴木彩艶選手(23)に対する市スポーツ特別功労賞の表彰式を市庁舎で実施した。
同庁舎玄関ホールには100人以上の市民が集まり、温かい拍手で迎えられた。職員から花束を受け取った鈴木選手は「さいたま市で育ち、この街に誇りを持っています。引き続き熱いサポートをお願いします」と笑顔で語りかけた。
続いて市長室に会場を移し、清水勇人市長から「(W杯での活躍で)市民に夢と感動を与えてくれました」と記された表彰状などが手渡された。鈴木選手は「サッカーを通して皆さんに元気を与えられたのではないかと思うとうれしい。これからも世界一の景色を目指し、皆さんの誇りと思ってもらえるよう努力を続けていきたい」と決意を述べた。
市内の小中学校出身である鈴木選手のため、出身小学校の児童たちから寄せられたメッセージ動画も紹介された。清水市長は「これからの活躍を市民挙げて応援していく」と力強いエールを送った。
鈴木選手は今回のW杯グループリーグ、決勝トーナメント全4試合に出場。守護神としてチームの勝利に大きく貢献した。