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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、日本が20日のチュニジア戦で圧勝したことを受け、決勝トーナメント初戦で日本と当たる可能性があるブラジルでは日本との対戦を不安視する声が早くも上がり、戦々恐々とした空気が広がり始めている。
試合を放送する大手テレビ局グロボはチュニジア戦後、交流サイト(SNS)に「ママ、一緒に寝てもいい? 日本が怖いんだ」と投稿した。
試合をオンライン配信するカゼTVは「日本と(同組の)オランダ、どちらと当たるほうが良いだろうか」と視聴者にアンケートへの回答を呼びかける際に「昔はもっと簡単な質問だった」と記し、日本の成長を認めた。
評論家によるテレビ討論は激論に。「ブラジルのプレースタイルを考えると、日本よりオランダのほうが相性がいい」と訴える人がいた。
一方、「日本はブラジルのユニホームを見るとプレッシャーを感じるかもしれないが、非常に組織的なチームで厳しい試合になる。技術も戦術も向上している」と警戒を強める人もいた。(共同)