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7月5日、FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)で、ブラジル代表がノルウェー代表に1-2で敗れた。ノルウェーは史上初の準々決勝進出を果たし、ハーランドが2得点の活躍を見せた。
試合は0-0で折り返したが、後半34分(79分)にアーリング・ハーランドが先制ゴールを決め、ノルウェーがリードを奪った。さらに後半終了間際の90分、再びハーランドが追加点を挙げ、スコアを0-2とした。
ブラジルは後半アディショナルタイム10分(90+10分)にネイマールがPKを決めて1点を返したが、反撃はここまで。試合はそのまま終了し、ノルウェーの勝利となった。
この勝利でノルウェーはW杯で初めて準々決勝進出を決めた。ハーランドは今大会通算得点を7点に伸ばし、得点王争いでトップに立っている。
衝撃2発でチームを8強に導いたハーランドは「1度か2度のチャンスがあれば、ゴールに繋げられる」とコメント。自身の決定力に自信を見せた。
ノルウェー指揮官は「相手を消耗させることが勝因だった」と振り返り、「ノルウェー国民には今晩を楽しんでほしい」と喜びを語った。
一方、ブラジル代表監督は試合前、ハーランド対策について「日本戦を勝ち抜いてきた自信がある」と述べていたが、対策は実らなかった。
34歳のネイマールは試合後、ブラジル代表からの引退を表明。「W杯優勝に挑戦したが、ここで終わりだ」と語り、キャリアに区切りをつけた。
ノルウェー勝利の立役者となったGKニーランは「今日、ご褒美をもらえた」と劇的な勝利を喜んだ。
今大会は3選手が7ゴール以上と史上初の得点レースとなっており、ハーランドのほかメッシ、エンバペが並んでいる。
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