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イスラエル首相府は19日、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているネタニヤフ首相について、米ニューヨークのマムダニ市長が「(ICCがあるオランダの)ハーグに送られるべきだ」と述べたことを受け、「(マムダニ氏の)政策がもたらした損害の是正に注力するべきだ」などと反発する声明を出した。ICCについても「いかさまの法廷だ」と批判した。
首相府は、イスラエルはパレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスなどとの戦闘で「民間人の被害を最小限に抑える措置を講じてきた」と主張。「マムダニ氏は自身の失政から世間の目をそらし、中東唯一の民主主義国家を攻撃したいようだ」と非難した。
マムダニ氏は米紙のインタビューで、ネタニヤフ氏が9月に国連総会出席でニューヨークを訪れた際、拘束するかどうかを含め対応を検討していると説明。
米メディアによると、今年1月に就任したイスラム教徒のマムダニ氏は選挙戦で、当選すればネタニヤフ氏を逮捕するつもりだと話していた。(共同)
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