t>
INGLEWOOD, CALIFORNIA – JUNE 21: Thomas Meunier #15 of Belgium during the FIFA World Cup 2026 Group G match between Belgium and IR Iran at Los Angeles Stadium on June 21, 2026 in Los Angeles, United States. (Photo by Matt McNulty – FIFA/FIFA via Getty Images)サンダーランドが、ベルギー代表DFトーマス・ムニエ(34)の獲得に迫っている。イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が14日に報じたところによると、すでにメディカルチェックは完了。2年契約を結ぶ見通しで、早ければ15日にも正式発表される可能性があるという。
ムニエは母国のヴィルトン、クラブ・ブルッヘで経験を積んだ後、2016年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ完全移籍。フランスの名門で公式戦128試合に出場し、リーグ・アン3度の優勝に貢献するなど、キャリアを大きく飛躍させた。2020年夏にはドルトムントへフリー移籍するが、度重なるケガに悩まされながらも公式戦83試合に出場。2024年2月に双方合意で契約を解除し、トルコのトラブゾンスポルへ。さらに同年7月からはリールに加入し、2シーズンで81試合4ゴール4アシストを記録した。
ベルギー代表としては2013年11月にデビュー。以来、通算83キャップを刻み、2026年の北中米ワールドカップでは代表メンバーに選出され、3試合に出場している。34歳となった今なお、国際舞台での経験値は高い。
ムニエは昨季限りでリールとの契約が満了し、フリーの状態にあった。新天地の行方に注目が集まる中、来季はキャリアで初めてプレミアリーグの舞台に立つことになりそうだ。サンダーランドが今夏、最初に迎える新戦力となる見込みで、レジス・ル・ブリ監督の構想にどう組み込まれるか、注目される。
なお、サンダーランドは昨季プレミアリーグで7位に入り、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。新シーズンに向けて戦力補強を進めており、実績十分のムニエの加入はチームに大きなプラスをもたらすと期待されている。