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歌手の加藤登紀子さんが10月10日、ウズベキスタンの首都タシケントにあるナボイ劇場で日本と同国の交流コンサートを開催する。旧ソ連のヒット曲を日本語でカバーした代表曲「百万本のバラ」に加え、中央アジアをテーマにした新曲も初披露する予定だ。同劇場は第二次大戦後、ソ連に抑留された日本人が建設作業に従事した歴史を持つ。
加藤さんは共同通信の取材に対し、「捕虜収容所に送られた人たちの歴史を胸に、これからの平和を願うコンサートにしたい」とコメントした。
ウズベキスタンでの公演は2003年以来となる。同国との交流を積極的に進める北海道東川町でのコンサートが契機となり、今回の開催が決まったという。
ウズベキスタン国立交響楽団に加え、アニメソングなどを手がける音楽家の菅野よう子さんも出演することが決まっている。
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