第2次大戦中に海外などで亡くなった身元不明の戦没者を慰霊するため、厚生労働省は25日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で拝礼式を開いた。
硫黄島や旧ソ連などで収容され、遺族に引き渡せなかった193柱を新たに納骨する。
遺族や上野賢一郎厚労相らが参列した。
厚労省によると、これまで納められた遺骨と合わせて37万1167柱になる。
今年1月時点で、戦没者の遺骨は約112万柱が収容できていない。