川口市役所、エレベーター基準階を市長室の6階から4階へ変更

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Kenji Watanabe
政治 - 30 Apr 2026

埼玉県川口市役所は、利用者がいない時にエレベーターが自動で待機する「基準階」の一部を、従来の6階から4階へ変更した。旧基準階の6階は市長室があるフロアだったが、2月の市長選で初当選した岡村ゆり子市長が「市長は特権ではない」として見直しを指示した。市民が主に利用する地上部分が8階建てであるため、その中間にあたる4階が新たな基準階に設定されたという。

市役所第1本庁舎には4基のエレベーターがあり、庁舎西側の2基のうち1基の基準階が6階に設定されていた。この設定は少なくとも新庁舎が完成した6年前から続いており、基準階システム自体に気づいていない職員も多かった。他の基準階は正面受付がある2階や資材搬入口のある1階に設定されている。

市幹部は「そのエレベーターは市長室に近く、地下の公用車駐車場との便利が良かった。分刻みのスケジュールに遅れることのないよう、職員が気を利かせたのではないか」と語る。そのため市民が庁舎内で移動する際の不便を解消する狙いで、3月に基準階を4階へ変更したと説明している。

自身はエレベーターではなく階段を使うという岡村市長は、「いちいち公表していないが、市民目線で、ほんの小さなことからでもすぐ改めていきたいと思った。大きな政策的なことは6月の市議会定例会までに固める」と述べた。市長は就任後、市民目線を重視した行政運営を掲げている。

川口市では前市長の退任後、新たなリーダーシップが求められていた。今回のエレベーター基準階変更は、市長が打ち出す「市民ファースト」の姿勢を象徴する小さな改革の一つとみられている。市役所は今後も同様の見直しを進める方針だ。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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