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BOCHUM, GERMANY – MAY 09: Daisuke Yokota of Hannover 96 runs with the ball during the 2. Bundesliga match between VfL Bochum 1848 and Hannover 96 at Vonovia Ruhrstadion on May 09, 2026 in Bochum, Germany. (Photo by Christof Koepsel/Getty Images)スコットランドの名門レンジャーズは5日、ドイツ2部ハノーファーからMF横田大祐(26)が完全移籍で加入したと発表した。
契約期間は2029年6月30日までの3年間で、1年間の延長オプション付き。イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は固定費330万ユーロ(約6億円)にボーナス70万ユーロ(約1億3000万円)を加えた総額400万ユーロ(約7億3000万円)前後とみられる。
横田は2000年生まれの26歳。川崎フロンターレの下部組織出身で、2018年夏に欧州へ渡り、ラトビア、ポーランド、ベルギー、ドイツのクラブを渡り歩いてきた。
2024年夏にはベルギーのヘントからカイザースラウテルンへレンタル移籍し、2部リーグで25試合4ゴール3アシスト。昨季はハノーファーで公式戦31試合に出場し、5ゴール4アシストを記録した。
新天地のレンジャーズは、セルティックと並ぶスコットランド屈指の名門。国内リーグでは過去55度の優勝を誇る。セルティックでは多くの日本人選手がプレーしてきたが、レンジャーズにとって横田がクラブ史上初の日本人選手となる。
加入に際し、横田はクラブ公式サイトを通じて次のように喜びを語った。
「レンジャーズに加入できたことを本当に嬉しく思います。素晴らしい歴史と熱狂的なサポーターを持ち、高い志を掲げるこのクラブの一員になることができて光栄です。今シーズン、チームの成功に貢献することが目標ですし、ともに特別な思い出を作っていきたいと思っています。チームメイトやスタッフに会い、このクラブでの活動を始めることが楽しみです」