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米ICE捜査官の発砲相次ぎ2人死亡、抗議デモ拡大 トランプ大統領は擁護

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Haruki Sato
国際 - 16 7月 2026

不法移民の取り締まりを行う米移民・税関捜査局(ICE)の捜査官が摘発中に発砲し、南部テキサス州でメキシコ出身の男性が、東部メーン州でコロンビア出身の男性が相次いで射殺された。いずれも本来の摘発対象者ではないとみられ、現地ではICEに対する抗議デモが起きている。

複数の米メディアによると、テキサス州ヒューストンでは、メキシコ出身の建設業の男性が出勤途中に捜査官から停車を求められ、その後射殺された。ICEを所管する国土安全保障省(DHS)は、男性の車が捜査車両に突っ込もうとしたため、捜査官が正当防衛として発砲したと説明。ただ、目撃者らはこれを否定している。

メーン州ビデフォードでは、コロンビア出身の20代の男性が射殺された。DHSは、停車を命じられた男性が車で逃走しようとしたために捜査官が発砲したとしているが、詳細は不明。男性は就労許可証を所持していた。

米CNNテレビによると、いずれの男性も本来の摘発対象者ではなかった。ICEは射殺が相次いだことを受け、摘発の際に行っていた停車命令を一時的に見合わせるよう指示。発砲した捜査員はいずれもボディーカメラを装着しておらず、今後は各捜査員への着用を進めるとした。

現地では抗議デモが行われ、参加者は「ICEは出ていけ」などと書かれたプラカードを掲げた。一方、トランプ大統領は15日、「重要かつ効果的な犯罪対策の手段である停車命令をやめるべきではない」とSNSに投稿し、ICEを擁護した。

不法移民の大量摘発を掲げるトランプ政権は各地で取り締まりを実施。1月には中西部ミネソタ州ミネアポリスで、米国人の女性と男性がICEなどの連邦捜査官に相次ぎ射殺され、各地で抗議活動が広がった。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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