
超党派で構成する日韓議員連盟の会長を務める武田良太元総務相(自民党)は11日、東京都内で開いた自身の政策グループの会合で、議員連盟のメンバーらが今月26日に韓国を訪問する予定であることを明らかにした。
この訪韓には日韓議連の複数の議員が参加する見通しで、武田会長自身も同行する。訪問先では、韓国の李在明大統領との面会が調整されている。
武田氏は会合後の記者団に対し、「世界情勢が不安定な中で、日韓は強固なパートナーシップを結んでいく必要がある」と述べ、両国関係の重要性を強調した。
日韓議員連盟は、与野党を超えた議員らで構成され、これまでも定期的な交流や政策対話を通じて両国の協力関係の強化に努めてきた。
今回の訪問では、北朝鮮情勢や経済協力など幅広い議題について意見交換が行われる見込みで、今後の日韓関係の行方を左右する重要な機会と位置づけられている。