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3日午前8時20分ごろ、埼玉県坂戸市内の市道で、自転車で横断歩道を渡っていた男子中学生に対し、交差点を左折進行してきた自走式の大型クレーン車が衝突した。中学生は死亡し、警察はクレーン車を運転していた47歳の男を現行犯逮捕した。
埼玉県警・西入間署によると、現場は坂戸市千代田4丁目付近で、信号機と横断歩道が設置された交差点だった。13歳の男子中学生は自転車で道路右側を進行し、青信号に従って横断歩道を渡っていた。
その際、対向側から交差点を左折進行してきた自走式の大型クレーン車と衝突した。自転車は巻き込まれ、中学生は全身を強打した。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡が確認された。
警察はクレーン車を運転していた東京都江戸川区内に在住する47歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。中学生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。
調べに対して男は「逆光で太陽がまぶしく、自転車の存在に気がつかなかった」などと供述しているようだ。