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美容関連産業を「Jビューティー」としてブランディングし、日本の成長につなげる機運が高まっている。キーマンで「J-Beauty産業研究会」の代表世話人を務める林芳正総務相に直撃し、狙いや可能性について聞いた。
林総務相は「Jビューティーのびしろは和牛並み、ものすごい係数になる」と断言。化粧品やエステなど美容産業の輸出拡大に強い期待を示した。
現在の業界規制は厳しすぎると指摘し、製品承認の迅速化や海外基準との整合性向上など、規制緩和を推進する方針を明らかにした。
研究会では業界団体や企業と連携し、具体的な規制改革案を年内にも取りまとめる予定。和牛輸出の成功事例を参考に、Jビューティーでも高いブランド力を確立したい考えだ。
「ものづくりの技術や品質は世界最高水準。規制を適正化すれば、日本発の美容産業が大きく飛躍する」と林総務相は語り、官民一体の取り組みに自信を見せた。